<<10  2009,11/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>
後期図書委員会発足
図書委員H21-2-3

 今期も何も説明せずともお仕事を進めてくれそうな面々が集まりました。

 大切な昼休みをつぶさなきゃいけない。
 面倒な雑用を手伝ってもらうこともあるでしょう。
 金曜日の読み聞かせも担当してもらいます。

 みんなあっての図書室。 
 頼りにしています!
読み聞かせのススメ〜本でつながる人と人〜 NHKと福井テレビアナによる読み聞かせ
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2009年11月29日(日)
放送時間 :午前8:00〜午前8:25(25分)


【番組案内(NHK福井HPより)】

 いっしょに絵本を楽しみましょう。NHKと福井テレビのアナウンサーによる読み聞かせをお届けします。親子を招いたイベントや県内に広がる活動を通して読み聞かせの魅力に迫ります。【出演】NHKアナウンサー…小澤康喬、NHKキャスター…藤田真梨子、福井テレビアナウンサー…福田布貴子、福井テレビアナウンサー…丸山勝義

 図書主任の廣澤先生、6浜図書委員さんたち、2年生のみなさんが出演される予定です!
 楽しみです!!


 
NHKのアナウンサーさんが来られました
  記念に新刊本のおくるみを手伝って頂きました 

 本の読み聞かせを行っている学校は多々あれど、
 上級生が下級生に読むところは珍しい、ということで、
 NHKの方が取材に来られました。
 お顔を見てびっくり。
 朝な夕なにTVで拝見しているアナウンサーさんでいらっしゃいました。
 アナウンサーの方って、取材もカメラもこなされるんですね。
 びっくりびっくり。

 取材の後、何か1冊絵本を読んで頂ける手はずだったのですが、
 残念ながら休み時間が終わってしまい、
 プロの読みを拝聴することはできませんでした。
 普通にお話をしていらしても、お腹からのはっきりした聞き易いお声。
 あ〜、聴きたかったなぁ・・・ 

 取材の方は、図書委員さん、1・2年生ちゃんたちががんばってくれて、
 ずいぶん、いろいろなコメントが飛び出たようでした。
 何という番組名でどのような形でまとまるのか、
 かんりにんにもよくわかっていない(ゴメンナサイ!)ので、
 詳しいことがわかり次第、また、こちらでも紹介したいと思います。
 周到な下準備のもと本番に臨んでくれた6年図書委員さんの勇姿、
 下級生のぴかぴかの可愛いコメント、共に楽しみですね☆
 
 藤崎様、小澤様、お疲れ様でした。
 よい画像が撮れていることをお祈りしております。
もりいちばんのおともだち
もりいちばんのおともだち   新田+地村


 ふくざわゆみこ・作   福音館書店 ○

 
 森でいちばん大きなクマさんは、小さなものが好きでした。
 森でいちばん小さなヤマネくんは、大きなものが好きでした。

 だからクマさんとヤマネくんはとてもなかよしです。
 今は秋。
 今日は二人でケーキを食べに出かけます。
 おいしいケーキ。おまけにおみやげまでいただいちゃった☆
 それはね・・・

 優しい絵と文に心が和みます。

 6年生の図書委員さん二人が、作品世界そのままの声音でしっかり読んでくれたので、
 聞き入る下級生も真剣な面持ちで自然と本に入り込んでいました。
 読み終わった後の、読み手と聞き手・双方の幸せそうな顔が印象的でした。
給食番長
給食番長   坂野+三久保

 よしながこうたく・作   長崎出版 ○

 【図書委員さんのおすすめ本】

 給食なんかだ〜いっきらい!きらいなものはのこしちゃえ!!

 番長のあおりにのって今日も1年2組は給食をまるのこし。
 給食のおばちゃんたちのいのりもねがいもとどきません。
 ついにおばちゃんたちは心を決めました。

 『つくっても のこすから もう つくりません。』
 『おばちゃんたちは いえでします。 さがさないで ください。』
 (本文より抜粋)

 おひるになっても食べるものはありません。
 さあ、どうする、番長 ?!

 ずいぶん、プレッシャーがあったことと思いますが、
 ばっちり読み切ってくれました。
 さすが6年生! ありがとう!!
手ぶくろを買いに
手ぶくろを買いに

 新美南吉・作 黒井 健・絵   偕成社 ×

 平成21年度 4年生 第2回 

 生まれてはじめての雪あそび。
 きつねの子はもう夢中でした。

 気がつけばかわいいおててがしもやけ寸前。
 心配したかあさんぎつねは、ぼうやといっしょに町にてぶくろを買いに出かけます。

 でも売っているのはあのおそろしい人間。
 かあさんはどうしても人間の町へ入ることができません。
 ぼうやが一人でお店にいくことになりました。

 さあ、ぼうやはぶじに手ぶくろを手に入れることができるのかな?
きつねのおきゃくさま
きつねのおきゃくさま


 あまんきみこ・文 二俣英五郎・絵   サンリード ○

 平成21年度 4年生 第2回 

 【4年担任の先生のおすすめ本】

 はらぺこぎつねがおったとさ。
 ひよこにあひる、それからうさぎ
 次から次へとつれ帰ったよ。
 もちろん、しっかり太らせて
 たっぷりたっぷり食べるため。

 それなのに。
 ひよこもあひるもうさぎもさ、
 きつねおにいちゃんが大すきだとさ。
 だってだっておにいちゃんは、
 ”やさしくてしんせつでかみさまみたい”なんだもの。
 
 きつねとだいじなおきゃくさま、さいごはいったいどうなるのかな?
よい絵本
 夏休みの終わりに"よい絵本の選び方”に関する講習会を、受けてきました。
 講師は若狭図書学習センターの司書Y先生。
 かんりにんが、何を読んでよいやら困り果てた時にいつも助けて下さる、
 雲浜小のかくれアドバイザーでいらっしゃいます。

 まずは、自分の中で”よい絵本”を嗅ぎ分ける基準を育てる参考書を紹介していただきました。

子どもの本評論集 絵本論   えほんのせかいこどものせかい

 『子どもの本評論集 絵本論』 瀬田貞二   福音館書店
 『えほんのせかい こどものせかい』 松岡享子 日本エディタースクール出版部

 どちらも”よい絵本”を選び出す具体的な方法が記してあり、
 その基準にそった”よい絵本”が実際に紹介してある、
 読み聞かせに携わる者にとっては貴重なよすがとなる本でした。
 
 その中から入門者にも実践しやすい絵本選択法を説明していただきました。

 まずは時の試練に耐えた本、具体的には初版から25年以上を経ても読みつがれている本をたくさん読んで、なぜその本が支持されてきたのかを考える。
   ↓
   ↓ 共通する特徴が”よい絵本”の指標となる
   ↓
 
 【文】 子どもが理解しやすい、具体的な表現が用いられている
        × 豪華な大広間 → ○ 床も壁も金でできていた
        × 質素にくらすわかもの → ○ 麻の着物を着、とうもろこしのパンをたべていた

 【絵】 お話のすじのたどれる絵
      作品全体のムードを感じさせる絵 の作品がよい。

      まずは絵本を手にとって、文字をたどらずに絵だけで読んでみる。
      そのあと文字を読み、違和感がなければOK。

  具体的な理解を促すために、違う作者の手になる同じ本を提示して下さいました。 

3匹の子ぶた ディズニー絵本   ディズニー名作童話館 講談社
3びきの子ぶた   いもとようこ×末吉暁子   講談社
3びきのこぶた いもとようこ   いもとようこ   金の星社
3びきのこぶた   二俣英五郎×岸田衿子   miki house
三びきのこぶた 瀬田貞二   福音館書店

 参考:こちらのサイトにはこの他にもたくさんの『三びきのこぶた』が紹介してあります。
     県立岐阜図書館 http://www.library.pref.gifu.jp/kodomo/list/kobuta.html

 絵が雰囲気を伝えているか。
 話の流れに無理がないか。 
 最終場面でのおおかみの扱いをどう考えるか。
 子どもにわかりやすいことばが使われているか。
 

 教えていただいた新しい着眼点を基に眺めてみると、色々考えることがありました。
 早速今学期から実践してみようと思っています。



 
三つ穴山へ、秘密の探検
三つ穴山へ、秘密の探検

 ペール・オーロフ・エンクイスト/作 菱木晃子/訳 中村悦子/絵   あすなろ書房○

 【2009(H21)秋 高学年課題図書】

 あたしはミーナ。6歳。
 おしりを緑色のワニにかまれたところからこのお話は始まる。
 こわかったのに。みんな「夢をみただけだよ。」ととり合ってくれやしない。
 でもおじいちゃんだけは別だった。
 緑色のワニがこわくなくなるには、もっとすごい冒険をすればいいんだって言う。
 あたしは2人のいとこと妹と頼りになるシベリアンハスキーのミーシャ、
 そしておじいちゃんと一緒に
 三つ穴山へ探検に出かけることになった。
 そのいただきは『しんりんげんかいせん』のもっと上にあって、
 山のてっぺん近くには3つも洞窟があるんだって。
 1つ目の洞窟をベースキャンプにあたしたちはいちばん上をめざすはずだった。
 ところが・・・

 あとがきによると、スウェーデンは国土の7割を森や湖や山が占めるそうです。
 この豊かな自然に育まれ、 活き活きと感性を磨きながら大きくなっていくのであろうスウェーデンの子どもたちを垣間見られる作品でした。
ハナと寺子屋のなかまたち
ハナと寺子屋のなかまたち

 森山 京・作 小林 豊・絵   理論社 ○

 【2009(H21)秋 高学年課題図書】

 副題 三八塾物語。
 江戸時代の寺子屋を舞台にしたお話です。
 「もも くり 三年 かき 八年
  どの子もそれぞれのペースで
  味わいのある果実に育っていってほしい」
 お師匠様の願いのこもった寺子屋で学ぶ6人の子どもたち。
 子どもも大切な労働力であった時代に
 ”学ぶ”という自分だけのための時間をもつことがどれほどこの子たちに貴重であったか。
 四季折々の中でみなが助け合いながらたくましく育っていく姿がまぶしいです。
最近の記事
部屋案内
部屋紹介
  • Author:雲浜図書ボランティア
  •  出版社名の後ろに○がついているのはうんぴん図書室にある本、×がついているのは図書室には入っていない本です。
     
    【みんなといっしょに読んだ本】金曜日の5時間目。みんなに紹介した本をここにまとめていきます。学年別の部屋にしてあります。
    【おすすめ本】先生方・各委員さん、そして授業などで本紹介を書いた人たちからみんなへのおすすめ本をまとめました。
    【課題図書】夏の読書感想文・秋の読書感想画の課題作品です。
    【えほんだいすき】お昼休みに読んだ絵本を紹介します。
    【楽に寄す】新谷先生が曲をつけて下さった本です。
    【虹の図書館ニュース】管理人室から改名。図書室関係のニュースを記録していきます。
最近のコメント
これまでの記事
ブログ内検索
リンク